自費個人出版は元が取れるか?

無駄を省く

 

 

自費出版の中でも、一番大切になってくるのが費用の問題です。自分の希望にかなった本を出版したいが個人で負担できる予算があるため思い通りの本が出版できないという人もいます。全てを出版社に任せると、費用はかさむ一方です。自分でできることは自分でやって、負担を軽くしましょう。

 

 

まずは原稿です。原稿は極力完璧な状態にすることです。すぐに印刷できるという状態ぐらいにするのがベストです。誤字・脱字はもちろん、文章の校正を確認しましょう。修正や加筆が多いと費用がかさみます。また数字の統一や日時の統一にも気をつけましょう。表記の統一のミスは一番多いのです。読み直してもなかなか気づかない場合があるため、専門家に依頼する人も多いです。

 

 

しかし依頼すればそれなりの費用が必要となってくるので、できれば節約したいですね。原稿を入稿する際に、手書きでも大丈夫という出版社も多いですができれば文章作成ソフトを使って文字入力をしましょう。手書きの場合だと、文字入力代が必要となってきます。同様に写真などもデジタルデータにする方が個人の負担が少なくて済みます。最近ではデジカメを持っている人が増えたので、デジタルデータとしても送りやすくなっています。

 

 

いかに出版社側での作業を減らすことができるかが、費用を少なくするかにつながります。出版費用を抑えるには、様々な点で妥協すれば安くできますが、それ以外にも個人でできることはやるということが大切です。