自費個人出版は元が取れるか?

契約する上での注意

 

 

自費出版する上で、出版社が決まれば契約を結ばなければなりません。納得してきちんと契約を結ばなければ、トラブルの原因になるので注意しましょう。費用も安いものではないので、契約を結ぶ際にはきちんとした契約書を結びましょう。個人が相手だからといって難しい内容の契約書にサインさせる場合がありますが、不明な点はきちんと確認することも必要です。契約書の内容には刊行予定日や製本様式・制作費・支払い方法などなどたくさんの項目があります。話した内容と間違いがないか確認しましょう。

 

 

契約書でトラブルになりやすいのが追加料金と本の編集です。この2つに関してはしっかりチェックしましょう。

 

 

自費出版で本を出すからにはいいものを作りたいと誰しも思います。そのため作っている途中でページ数を増やすなどの変更を入れてしまいがちです。その結果、追加料金をとられてしまい、契約したときよりも多くの費用がかかってしまいます。契約する際に、何を変更すると追加料金が発生するか確認することも大切です。

 

 

そして、本の編集もトラブルの元になります。一番多いのは自分が思っていたのとイメージが違うということです。また誤植や印刷ミスなど、様々な問題が生じる場合があります。そういう場合に備えて、契約の際に校正やデザインの確認など細かい所まで話をすることが必要になります。個人の場合は、契約書を確認してくれる人は自分しかいません。しっかり確認して、後でトラブルにならないようにしましょう。